平成31年(2019年)明けましておめでとうございます。平成最後の正月、新しい元号元年と大きな節目を迎えるにあたりご挨拶を申し上げます。
今年も 淡路島は白いベールに覆われることもなく穏やかで暖かい正月となりました。皆さまには健やかに新年をお迎えのこととこころよりお慶び申し上げます。 旧年中は多くの方に大変お世話になり、ありがとうございました。 大変多くの患者様にご来院いただき、皆様に支えられながら頑張った一年でした。
患者様から「見えるようになった!」「明るくなった!」と、喜びの言葉をいただいたときは、頑張ってきてよかったと思う毎日です。
本年も、1月より新しい若いスタッフが内定しており、スタッフの充実により、さらに質の高い医療を提供していきます。
院内設備としては手術機器に関しても大学病院と同等の最新設備を持ち、これまでと同様に網膜硝子体手術、角膜移植、緑内障手術、白内障手術等様々な眼疾患に対応していきます。
また病院設備として、改装中はご迷惑をお掛けしましたが、外来トイレの改装も終わり、現在は病院外壁工事がすすんでおります、今後も更なるリノベーションを進めていく予定です。
スタッフ一同、チームワークでこの地域の眼科患者様の期待にお応えできるよう努力していく所存ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 皆様方にとって、今年も良い年でありますように、心よりお祈り申し上げます。